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学びは、共通。 [動画撮影]

近頃は、映像制作、製作にまつわるコトを中心に活動してますが、マーケティング、経営、自己啓発などへの興味も一向にに衰えてませんw

でも、お陰で映像制作を通じて学んだこと、教えて頂いたコトは、
僕の他の興味にも役立つことを実感させてくれます。


映像制作の現場でこんな事がありました。

動画編集の工程を見学させて頂いた時の事です。


th4IM7W3FZ.jpg

動画編集作業は、伝えたい事が相手にちゃんと伝わるようにいくつ物の
撮影カットを切ったり貼ったり並べ替えたりする作業です。

この作業を一人でやる場合もありますし、複数人でやる場合もあります。
作業は、1人だけど意思入れは複数人、いや作業も複数人意思入れ、ステークホルダーも大勢というのもあります。

繋げて、思い通りになっても終わりではありません。

その後には、苦しいチェックと修正があります。
ある種、プログラミングのバグ取りのような存在ですね。

映像の中に課題になること、修正が必要な箇所を見つけて
具体的な処置をする。わけです。

 で、そのバグですが 見つけるのがうまい人がいるのです。

映像編集でいうと、画面の矛盾や品質不足な点などなど
「見る人の気持ちにネガティブに働いてしまいそうなシーン、要素」を抽出する能力が
高い人です。


映像編集における「ミス」を見つけるのがメチャ上手い女性を知っています。

「なぜ、(あんなに大勢で見ていても見つけられなかったのに)見つけられるの?」

って。



その答えがコレ。

 「撮影や編集の『作業方法や流れを』理解していればおおよそ、

  ミスしやすい箇所は想像がつきます。
 
  全体を通して確認作業もしますが、

  間違いを犯しやすいと思う箇所を重点的にチェックして

  います。」

なるほど!

 これは、なにも映像制作だけではなく、何事にも通じる話だと思いました。


 同じモノを見ても、感じ方や学びが違う。というのは往々にしてあります。

歩留まり、新たな発見につながるような 学びができるように心がけていきたいと思います。


ではでは。




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何事も基礎、基本が大切と言うが。 [動画撮影]

学生時代は、メカ(精密機械、精密工学)を専攻していました。

当時は、理系ブームで実質の倍率は定かではありませんが入試の競争倍率は

軒並み30倍前後(?!)だったのを覚えています。(あっ、この数字は私立です。国立目指してたのですが。。)

なぜ、精密機械を専攻したのか。。。。生物・化学系にはあまり興味がもてなかったW

電子・電気工学よりは、合格しやすかった。って程度だったかもしれません。

(いまもきっとそうだと思いますが、理工系は学科によって入試の難易度がかなり違います。
 ずっと昔はそんなことはなかったと聞きますが、大学のブランド化が進んだことによって
 何を学びたい。どの教授、研究室に入りたいからこの大学のこの学科を目指す。というのが
 聞かなくなって久しい。と僕らのころですら言われてました。

  自分の偏差値と大学名で天秤にかける風潮はありましたね。
その際のさじ加減(?)として
 学科で調整するというのはすくなからずあったのではないでしょうか。
僕なんてもっと酷くて、そう言えばその目指していた国立大は、文系学部受験したんだったw
もういい加減にしてって爆笑!

 僕も偉そうな事は、言えない。とあらためて思いました。。。。。。。。。

 クリエーター系のお仕事をされている方々とコミュニケーションとらせていただく機会が
 最近多いのですが、自分の生き方ってこれで良かったのかな? と思うことがあります。

 「たらレバ」なんてなんの意味もありませんが、
 若いころに映像制作って自分の仕事にできるかも。って思えていたら変わっていたのかな。。
 僕の人生。

 たんなるないものネダリだと思いながらもクリエーターのみなさんにジェラシーを
 感じていたりしてますW)


 (多少真面目な話)
 機械系の学生の基礎科目といえば、材料力学、熱力学、流体力学 といったところでしょうか。

 学問の共通点なのだと思いますが、何事もとことん単純化して原理原則を見極める。その上で複雑なモデルに法則を当てはめていきます。

 学部生の頃は、材料力学や熱力学、それなり勉強して研究室では、動力学の一種 振動工学を専攻しました。(*)

 たとえば、静力学から始まり、動的力学への応用。
実世界のなかで、静力学で成り立っていることは少なく、動力学でシミュレーションすることが
求められます。

((*)有名メーカーと協業してゴルフクラブやテニスラケット、スキー板などのスポーツ用具の機械設計プロセスの一部を検討していました。テクノロジーをデジタルという波にのせて、勘に頼りきっていた設計を近代化していく。いわゆるコンピューターシミュレーションのためのモデリング技術の研究でした。CAE(Computer Aided Engineering)って呼ばれていたやつです。
 学生ながら、3次元CADなども使ったりしながら時には、社会人の皆さん相手に(研究室主催の)セミナーやってましたね。

 当時から純然たる(工学)というのは実はなく、エンターテイメントや芸術などにテクノロジーを添加していく。冷静に考えれば、セミナーやったり、エンジニアリングそのものよりも。。。という点で僕自身ことは学生時代と変わらないのかもしれません。やりたくて目指した。と言い切れ無いなかにもなんか、共通点があるのは面白いですW)


 文科系の学問も同じですね。
経済学は、『干物だ。止まっている状態を論じている。』と。
これは、商学部系(ビジネススクール)の授業で良く聞かされた気がします。
たしかに、経済学は静的モデルを論じたり、消費者が合理的に意思決定することを前提としていたりと
実際の市場の性格にマッチングし辛い物だというのも確かです。

が、静力学同様、これを物にせず 発展系である動力学に手を出してもダメなのと同じ。
理解は深まら無いし、応用力や次の展開が作れない。そういう点で、シンプルに突き詰められたモデル、学問の必要性はますます高いのではないかと思うのです。

(注意! 僕自身、経済学部にも、商学研究科にも一応、籍をおいたことがありますが、経済学部ではこの言い方は、聞かなかった気がします。

 だだ、理科系ほど深く勉強しなかったw(でも、自分で言うのも変ですが勉強しましたよ笑 猛烈に入りたい研究室が出来たんでね。ただ大学前後はまったく怪しいです爆)ここで言っていることはかなりいい加減かもしれません。どころか、ずいぶんまえの記憶なので強烈に怪しいですW)




で、本題にはいります(爆)

 映像や音に関する技術って、いつの間にかデジタル一辺倒になっていますよね。

でも、アナログを理解できていないと深まらない。

 写真や映画などの技術もそう。デジタル化(電子データー化)が進んでいますが、フィルムのことを知らないとなんかヤッパリ浅いというか、そうなんだよなー。と思えなかったりするのです。



映像制作に関していえば、

 ⑴とことん単純化して原理原則を見極める

 ⑵仕組みができた歴史を理解することで現行のワークフローの背景が理解できる。

 ⑶制作をしてきた人たちが経験してきたことをナゾルことで、作り手のマインドが理解できる。
  クリエイティブな作業にかぎらず、人はお互いのOUTPUTを参考にしあっています。
  それが意識的だろうと、無意識だろうと。
  つまり、いまある作品は、昔の作品から何等かの影響を受けている。その結果もららされた
  作品を理解するには、その背景(歴史)を把握しておくことが大切である。


最近、懇意にさせていただいている映像制作関係者の方が大切にされている書庫の一部を
見せていただきました。

すごくさかのぼって昔々の技術書、というわけではありませんが
昔の技術を意識した本が並んでいました。

8012.jpg

「本を読めば、現場で即活かせる。」
 そんな安易な考え方はしていませんが、現場に入るまえに自分のなかでの興味の対象を増やす、それに関する情報を蓄えておくという意味で、人に聞く、本を読むなどは欠かせない行為。

 現場は、 OUTPUTの場。お互いの持ち合わせた技量を発揮する場。
 真剣勝負だし、関わっている本人たちも手応えも得やすい。
 突き詰めるには良い。
 ですが、OUTPUTばかりだと疲弊もしやすし、新しい展開を得辛い。
 INPUT&CHARGEするための活動も必要。

 映像制作に関しては、僕はOUTPUTよりもINPUT&CHARGEに比重が多くなってしまう立場。
 ならば、OUTPUTの比重が多くならざるをえない人たちのINPUT&CHARGEに一役かうしかないかと。

(という、思いも含めてこの本も)
読んでおこうと思います。

ではでは。

(アマゾンでは売ってなさげです。ボーンデジタルさんに直接オーダーしました。
 届くのが楽しみです。)
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プロとアマチュアの違い。 [よもやま話]

幾つかの教えを恩師、黒須誠治先生からいただきました。

今の僕にとって大きく意味を持つ教えの一つがこれです。

プロがプロたる所以。(アマチュアとの違い。)です。

『プロは、アマと異なり、”必ず”次の三つの縛りの中で価値提供をしている。

⑴Quality(品質)
⑵Cost(コスト)
⑶Time(納期)

一つでも欠けていたら、それはプロの仕事ではない。と。

裏を返せばこうなります。
例えば、クオリティが必ずしもアマチュアのものが程度が低い。ということはない。
ただし、その時は、コスト度返し、納期なし。という事が起こり得る。

仕事、仕事でない。にかかわらず『好きな奴にはかなわない。』ってことも
これと、関係がありそうですね。

⑴⑵⑶を同時に成立させるために、プロは真剣に考えます。
それがプロフェッショナルなのではないかと近年とみに思うのです。

ではでは。







落合博満 バッティングの理屈―――三冠王が考え抜いた「野球の基本」

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  • 作者: 落合 博満
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2015/07/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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用語、次元にヒントあり。(例えば、HDR,EOTF, OETF,Log収録 など)[上] [動画撮影]

週末、娘の勉強に付き合うことが多くなっています。

頑張っている姿を見ると応援したくなる。というのはやはりありますね。

とは言っても、やはり我が娘だけあって普段からコンスタントに頑張るタイプじゃないようです。

まあ、そういうこともあってお付き合いしているわけですが。。。

悲しいかな、国語だけは見てやれません。おそらく小学生の娘よりも出来が悪いからです。
小中高通じて、国語はすば抜けて(?)出来ませんでした。
古文、漢文どころか、何せ現代国語がひどい状態。壊滅的でしたからW(いや笑えない)

で、算数や理科を一緒に考えている時につくづく思うことがあります。

『基本が大切。』だと。

用語の意味や、数式の意味を正しく理解することがとても重要だということです。

正比例、反比例、最小公倍数、最大公約数、仮分数、帯分数、などなど
ともすると、混乱してしまって答えに窮することなります。

lgi01a201402031900.jpg

その逆に、用語、数式の意味、次元などを意識しながら計算できれば理解度も高いものになり間違いが格段に少なくなります。というか、そういう経験を工学系の学生としてもプロのメカニカル・エンジニアとしてもしてきました。

いや、どちらかといえば商学系(マーケティング、ビジネスモデル)の考察をする際にロジックを整理する上で役に立ちましたね。工学系の会話になると自然と出来ている考え方のスタイルが実はすごく有効だと思うことが多かったです。データを操る時はもちろんの事、マーケティングプラン、戦略を立てる際には、意識、無意識の中で使っていた気がします。

 ちょっと、もやーっとした話に終始したので多少具体的な話に話題を移したいと思います。

問題文:
 容器に入った水が5本あります。1本あたり1.8リットルです。全部で何リットルありますか?

といった問題があったとします。

どのような計算式を思い浮かべますか?

 答えは、9リットルでしょ。

 はい。答えは、9リットルで正しいです。




 ですがここで話題にしたいのは、その過程である計算式です。

 きっと、次のような式⑴、式⑵の二つの式のいずれかを挙げられると思います。

 式⑴ 5 x 1.8 = 9 (リットル)
 式⑵ 1.8 x 5 = 9 (リットル)

 どっちでも、いいじゃん。って仰る方もいるように思いますが
 僕は、こここそ拘るポイントだと思っています。

 式⑵1.8 x 5 = 9 (リットル)
    で答えて欲しいのです。

 というのは、そもそもこの式の中の1.8は、
 この問題においては 単位をつけて表現すると
 1.8[リットル/本] (→1本あたり1.8リットル)
 それが、5[本]あります。

 つまり、1.8[リットル/本]x 5[本]=9[リットル]
と表現されることで、論理だった考えと考え方に間違いがないかを検証できるわけです。

 逆に
 式⑴ 5 x 1.8 = 9 (リットル)

 の数式に込められたメッセージは、
  5[本]x 1.8[リットル/本] となります。
  (コンピューターサイエンス風に記述すると、5[本]*1.8[リットル][本]^-1 となりますね。)

  もちろん、数値的には式⑴でも、式⑵でも同じですがロジックが全く違います。

  ロジック通りの式で表すことは、事象を考察する上で大変重要なことになります。


 高校時代の物理などを思い出してください。

特に力学においては、様々な公式を習ったかと思います。が、なかなか覚えられない
使いこなせなくて困ったという経験をしました。

 その際に、この[次元]→計算の順序を意識するようになって目の前が明るくなりました。

 それまでは、⑴でも⑵でも回答は、変わらないんだからいいだろう。派でした。
 実際に小学校3年生の時に友人と、この類のことで口論になったのを今も覚えています。
 高校生になって、その友人が主張していたことの正当性を理解できるようになった。
 というエピソードです。

「つかみの部分」がついつい長くなってしまったので、
タイトルの「例えば、HDR,EOTF, OETF,Log収録 など」に関しては、次回に持ち越すことにしますね。

ではでは。





 




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教える、伝えるコトの難しさ。。。 [よもやま話]

以前にも増して、近頃ますます公私にわたり、ヒトに(何かを)教える、伝えるコトが多いです。

公=会社においては、社員。時には、社外のお客様。ビジネスパートナーだったり、ユーザーさんだったり。

私=主に、娘。娘の学習のお手伝い。



そして、いずれの場合も共通の難しさを感じています。

教える方よりも、教わる、学ぶ側のコンディションが大切だということ。です。

教える側のテクニックでカバー出来ることにも限界があります。

学ぶ側の 『知識レベル』にあった内容を『興味』が持てるように『わかりやすく』『楽しんでもらえる』ように伝える、学んでもらう。そんな工夫にも限界を感じることがあります。

何よりも大切なのは、学ぶ側の『学びたい』『理解しなければならない』という気持ち、意識の持ちかただと思います。

これらは、当たり前のコトなのかもしれませんが、この『当たり前』に対してどのように対処していけばいいのか。となると話は、そんな簡単ではないと思うのです。

つまり、学ぶ側の意識を変える。のは、容易ではないと思うのです。


ただ、こんなコトも思います。

学ぶべき人、学んで欲しい人たちには、Why?(目的)を明確にしてもらえるようにすることが大事。
(なぜ知らなくては、いけないのか。理解することで何がいいのか。)学ぶことの目的を認識してもらうことが何よりも近道なんだろうな。と。。。

そういえば、こういうのがあったな。と思い出しました。


『四人目の石工が語った働く目的』ピーター・ドラッカー[1][2]

 ある建築現場で、何をしているのかを聞かれた三人の石工のうち、

「一人目の男は『これで食べている』と答えた。

 二人目は手を休めずに『腕のいい石工の仕事をしている』と答えた。

 三人目は目を輝かせて『国で一番の教会を建てている』と答えた」


三人目のように考えられれば、良い仕事、より高みの結果を残せるように思いますよね。

でも、この目的に対して喜び、価値を感じる人でなければならないように思います。

その際は、適性のある人を選ぶ、もしくは、おなじ目標、目的に対して熱くなれる人に
変えていく。という工夫も欠かせないのでしょう。

AC011.jpg


先ほどの、石工のお話にも続きがあると書いてありました。[2][3]
すると、最後に奥にいた四人目の男が答えた。「私は皆の心のよりどころを作っている」と。


テーマ、対象となる人ごとに、『手応え』を感じてもらえるような『テーマ』=目的を用意してあげることも大切なようですね。悩みは、永遠に続きそうです。

(そういえば、何のために大学に進学するのか。全く、考えていなかったな〜。と懐かしく自分のことを思い出すのでした。少なくとも娘には、僕の苦い経験を活かさせてやりたいな。と強く思うのです。)

ではでは。

[1]

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

  • 作者: ピーター・F・ドラッカー
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2001/12/14
  • メディア: 単行本



[2]最強フレームワーカーへの道:ドラッカーブーム再び? 四人目の石工が語った働く目的
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/1003/08/news031.html

[3]

実践するドラッカー【思考編】

実践するドラッカー【思考編】

  • 作者: 佐藤 等[編著]
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2010/01/29
  • メディア: 単行本



[4]

WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う

WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う

  • 作者: サイモン・シネック
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2012/01/25
  • メディア: 単行本













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自分が「欲しい」と思うコトの大切さ。 [よもやま話]

よく「Market-Inと、Product-Out どちらがあるべき姿」という議論や、

製品を企画・開発する際にアンケートをとるのが正しいとか、正しくないとか。を論じる場面に遭遇してきました。

その度に、なんだか違和感を感じつつけていました。



 そして、つい先日にそのコトに関して、何だか手応えを感じる出来事に遭遇しました。

数年前からニュースなどでも取り上げられるコトがあるマルチコプター、通称「ドローン」の体験会に

参加した際に感じました。

その体験会は、「ドローン」の未経験者を対象としたもので 未体験者だとしても簡単に

ドローンが操縦できますよ。体験してみてください。というモノでした。

実際に当日は、インストラクターの方が操縦方法を説明してくれた後に参加者が納得できる分だけ

十分に操縦させてくれました。そして、用意してくれた機種全ての操縦体験もさせてくれました。

体験会の会場も室内ではありますがフットサルコートを贅沢に使ってそれなりの飛行空間を

提供してもらえました。〔5〕

スクリーンショット 2017-07-10 23.20.07.png

 結果、自分でもインストラクターなしでもドローンの操縦ができそうだ。それなりの映像も撮れそう

なくらいの手応えを感じることができました。


〔1〕


この時点で ドローンへの興味が以前よりもさらに高くなっているのが自分でも感じていました。

 そして後日、お店にお邪魔した時に、店頭でこのビデオを観ました。


〔2〕

自分でもこんな映像撮りたい。そして撮れそうな気がする。(海外出張の際に撮れそう。)と
思った以上に

「欲しい。。。」という気持ちが高ぶりました。




以前から、ドローンにはそれなりに興味があって 別のお店が開催してくれた ドローン製品紹介 

にも参加したコトがありましたが、今回はその時とは違った感情になれたように思います。

その際も手短ながら飛行体験はさせてもらいました。が、今思えば、ミーティングルームでの限られた空間で短時間の体験だったこと。(飛ばせる。という手応え感が少なかった)

加えて、何を撮るのか。具体的でかつ自分にとって魅力的な用途が見つからなかった。ことで、欲しいという感情は生まれなかったのだと思います。


 欲しい。と思ってもらうための条件(手応えのある体験。と、具体的かつ魅力的な用途)が必要なコトなんだと気付けた以上に、自分自信が欲しい。と心から感じられるコトの大切さに気付けたように思います。

 こむづかしい理屈は、後付けで良くて、何よりも大切にすべきコトは、自分が欲しい。と感じられるかどうか。なのではないでしょうか。

自分、自分たちが本気で欲しい。と思うものは、誰も欲しがらないモノであるコトは少なくともいい切れるはずです。

加えて、モノを作る。というのは、様々な人間が協力しあってやる作業。それを高い次元で実現するためには、そのメンバーたちが熱くならなくてはいけないはず。疑心暗鬼になる仲間が混ざっていたらうまくいくものも上手くいかないのです。

メンバーをその気にさせる。 そのためのキーワードも、説得。というよりも、メンバーの一人一人が欲しい。と思うモノにすること。そういう風に仕向けられることこそが大事なのではないかと思ったのです。


 
やはり、小難しい話ではなく、「欲しい」と思うか。どうか。
それも自分自身が欲しい。自分たちが欲しい。と思うかどうか。が一番大事。

というのが僕の結論です。

ではでは。


〔1〕【DJIドローン初体験(終盤に空撮映像あり)】 DJI認定ストア新宿 ( K1スタジオ by マイク島田) https://www.youtube.com/watch?v=mnriPTseIws&t=340s

〔2〕ドローン片手に世界一周新婚旅行 - 空飛ぶ絶景400日 (Honeymoon Traveler)
   https://www.youtube.com/watch?v=Y0Zq6Q2m-ig&t=83s

〔3〕朝日新聞出版 ドローン片手に世界一周 空飛ぶ絶景400日
   http://honeymoontraveler.jp/others/1623/

〔4〕DJI認定ストア新宿(Facebook)
https://www.facebook.com/DJIstore.shinjuku/?hc_ref=NEWSFEED&fref=nf

〔5〕DJI認定ストア新宿のブログ
   https://ameblo.jp/djistoreshinjuku/entry-12289605389.html




ドローン片手に世界一周 空飛ぶ絶景400日 (絶景100シリーズ)

ドローン片手に世界一周 空飛ぶ絶景400日 (絶景100シリーズ)

  • 作者: Honeymoon Traveler
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2016/12/16
  • メディア: 単行本



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『テクニカルと エモーショナル』 の関係 [動画撮影]

映像制作にたずさわる人たちの気持ちを理解したい。

と常々思っています。

僕自身が映像クリエーターになりたい。という訳ではなく、映像クリエーターの皆さんに喜んでもらえる、サポートをしたい。と考えています。

制作者がどんな機材をつかって、どんな撮影、編集をしているのか。そしてなぜ、そうしているのか。
もちろん、そういう技術的かつ外面的な部分から得られることも多いです。

その手段として、直接会話をしたり、実際の現場に出向いたりして知らなかったことを知る、もしくは、自分の誤解を修正すのは、改善方法として効果的かつ効率的だと思っています。


それは分かっているのですが、自分が進めたいなーって思っていることは、改善にとどまらないコト。今までには、無かったコトを提案することにあります。

今、使っている機材の使われ方を知る、見るだけでは、それは難しい。改善止まり。
提案するためには、相手の気持ちを理解出来ていないと新たな提案は、難しいと思うのです。


だからと言って、改善活動をする際に行う活動と、新たな提案をする際のアクションとに違いはありません。

・直接聞く
・直接観る
・自分でもやってみる。

大切なのは、それらの活動のなかで、映像クリエーターの内面を知ろうとすることにあります。

いったいどんな事を感じているのだろうか。どんな風に思っているのだろうか。感じるのだろうか。
に焦点を当てるということです。


DSC07822.jpg
[4]



先日、ひょんなことからRED Digital Cinema Camera に触れることが出来ました。

テクニカルな面というよりは、エモーショナルな部分での発見が多かったです。

REDを触っているとなんか制作意欲が湧く。撮ってみたい、作ってみたい。と思うのです。
そういう魔力というか、突き動かすものを持っている製品ですね。

気付いたらこんなの作ってましたW




『テクニカルと エモーショナル』との関係。
いろんな切り口で掘り下げ続けていきたいテーマです。


ではでは。


下記の参照情報は、
テクニカルは、エモーショナルな活動をサポートする、実現させるための手段。
そんな風におもわせてくれた場のいくつかです。

[1]RED digital Cinema Camera (HP)
http://www.red.com/red-raven#quality

[2]PROSCHOOL (プロの映像クリエーターを育てる) 
http://www.proschool.tv/?p=1077

[3]Vook note
https://vook.vc/

[4][>]RED EPIC-X (Image Video/Unofficial ) .............八雲スタジオ by マイク島田 (Youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=e9MKNcWDOK4


ハリウッド白熱教室

ハリウッド白熱教室

  • 作者: ドリュー・キャスパー
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2015/01/22
  • メディア: 単行本



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WHIPLASH(邦題:セッション)を観て分かったこと。 [映画]

正直、知りませんでした。この映画。

La La Landを観るまでは。

映画に関して、いろいろ調べている割には映画を観ていない。。。それどころか友人には映画を
もっと観るように!と強要している自分に猛省です。

で、話を元に戻します。
冒頭で『この映画』と言ったのは、La La Landの監督デミアンチャゼル氏の作品
『WHIPLASH(邦題:セッション)』(2014)のコトです。

”Not Quite My Tempo !” というセリフとシーンがとても印象的なこの映画ですが
とにかく、ネタバレになるのが嫌なのでこれ以上は、ストーリーには触れません。

WHIPLASH.jpg

La La Landを観て、デミアンチャゼル氏に興味をもちググって予備知識が出来て
観たくなった。といういかにもど素人的な行動ですW.


率直に、面白かったです。楽しめました。心に残る作品の一つになりました。
興味が益々、増えてきてググってみて、いろいろ知ることになりました。

『WHIPLASHには、2バージョンある!』
らしいのです。

正しくは、2014年の本編を制作するための予算を集めるために、
台本の15ページ分だけを2013年に作った。というのが背景だそうです。

有りがたいコトに、2014年版と2013年版の比較動画がネットにアップしてあります。
動画の出だしにこの動画は、教育目的であることの断りがあります。

”This is for educational purpose only.
All rights belong to Damien Chazelle and Sony Picture ”

スクリーンショット 2017-05-10 3.00.11.png




どうやら映像制作者の皆さんのための教材として提供されているようです。


Whiplash Movie and Short Comparison (Movie and Short Audio) [1]




もちろん、僕もこの比較動画を観ました。




シーンやカットは、ほぼ同じ…



違いは?




画作り(照明とカラーグレーディング)



つまり、
映画制作関係者は、予算が許せば 画作りにお金をかけたい。
ということが伝わってきます。

2013年版は、外からの自然光で撮影して録りっぱなし。

20170412 『カラーセミナー振り返り』 (Cpro向け)ver1.2.jpg

20170412 『カラーセミナー振り返り』 (Cpro向け)ver1.3.jpg


それに対して、予算のかけられた2014年版は
明らかに柔らかいサイドキー(ライティング)と天井からの拡散光が当てられていて、
ポストプロダクション(カラーグレーディング)に時間とお金がかけられているのが
観てとれました。
(同じ俳優さんの演技でも表情がまるで違って見えますね。
 結果、観る人の没入感を引き出してくれるのが想像できます。ここに映像クリエーターたちの
 こだわりがあるのでしょう。)


映画業界は、他の映像業界に比べて 画作り に対して注力すると言いますが、
この比較動画のお陰でそれが良く分かりました。

ではでは。

20170412 『カラーセミナー振り返り』 (Cpro向け)ver1.4.jpg

[1]Whiplash Movie and Short Comparison (Movie and Short Audio)
https://www.youtube.com/watch?v=uCUE_3k2tAY&feature=youtu.be&a







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『市場の構造』を考察してみる。 [よもやま話]

マーケティングの基本であり、根本である『市場を知り』『顧客を理解する』 これ本当に難しいですね。

セグメンテーションして、
ターゲッティング、
そして自ら(の製品、サービス、ブランド)をポジショニングする。

そのためには、やはり『市場を知り』『顧客を理解する』が前提条件になるわけですが
このあたりがウヤムヤのまま、進めてしまっていることって本当に多いです。

市場も顧客も変化し続けるのが世の常、だとすれば
まあ、分かった。掴めた。と思うこと自体、欺瞞なのかもしれません。

でも、諦めてはいけないコト。ぶれない、明確なコンセプトのもとコトを進めていかないと
組織としてメッセージ性のあるモノ、コトが提供できないですもんね。

極論を言うと、間違ってていてもいいので、それらしい論理は持っていたいところです。

そのためには、拠り所に出来るロジック、イメージに頼るコトにしています。

で、今回のテーマ『市場の構造』を考察する。に話しを移していこうと思います。

市場の構造を捉えていく上で、僕は次の3つの側面からイメージ*するようにしています。
(*考えると言うよりも、イメージが持てる、共有できることを大事にしています。)

⑴ヒエラルキー(ここでは、上下関係:質、濃密さ、金額などを縦軸にお互いの影響やステップアップ過程をイメージします。)

⑵普及のプロセス(時間軸:⑴に似ています。時間の経過によって主役となるセグメントが変わる様子をイメージします。)
大抵の場合、僕にはジェフリームーアーのキャズム理論がしっくりきます。〔1〕
第44回 キャズム(セグメンテーション&市場開拓)(後半)ジェフリームーア  .jpg

⑶産業のマッピング(タイプ別に区分、各タイプのセグメント毎の特徴と規模を捉えることで、業界全体をイメージするのが目的です)

縦軸と横軸に何を当てるか。そこがポイントですが、プロの業界を意識するのであればプロが常に意識している(拘束されている)QCDの何れかをあてがうと良さそうです。


Q:Quality(質)納品の際に求められる品質
C:Cost(予算)かけられる予算金額
D:Delivery(納期)

プロがプロたる所以は、この3つにある。この中の一つでも制約が無い場合は、アマチュアの範疇に入りそうです。たとえ、質が高くとも、納期、予算度返し。それは、プロの仕事では無い。という理解です。

QCDの3つは密接に絡み合うので、3つのうちの2つをX軸、もしくはY軸に併記、残る1項目をもう一つの軸にすれば良いかと思います。

以上⑴〜⑶を市場データ(販売データ、ユーザー人口などマクロ)や ユーザーヒアリング(ペルソナ的なまとめ)などによる『そんな気がする』と言うレベルに仕上げたら、セグメンテーション完了。あとは、ターゲティング(価値提供する相手を)定めて、ポジショニング(提供する価値を決める)する
と言う手筈。

もちろん、はじめに作ってみた⑴〜⑶に誤りがあると判断した場合は、柔軟にそれを見直し修正を繰り返すことはもちろんのことですね。

と、簡単そうに書いてきましたが結構大変です。というのは冒頭で申し上げた通りです。


例えば、ある業界(産業)に関する各の理解を会話している際に
『(この人たち、)見えていないな』と思うことがあります。

⑴ヒエラルキー(構造)に関して、考察しておきたいと思います。

このヒエラルキー、多くの人たちが当然のようにこの構造をピラミッドとして捉えています。

確かにトッププロがいて、プロがいて、ハイアマチュア、アマチュア、初級者たち。上に行けば行くほど規模が小さくなる。という一つのピラミッドとして捉えています。
確かに構造がシンプルなアマチュア(コンシューマー)をターゲットとする場合はそれで十分でしょう。

しかし、プロ、それもその業界のトッププロを相手にビジネスを考える上ではそれではマズイ。と思うのです。

例えるならば、料理人の世界。
和食もあれば、中華、洋食もある。フランス料理もあれば、イタリア料理もある。
各の頂点に立つ人たちは、決して同じヒエラルキーには存在しないはずです。
求められる技量も違えば、使う道具も全く違う。

反面、洋食屋さんはあらゆる分野の料理をメニューにしていたりします。

ここで、ハイライトしておきたいのは、外食産業は決して一つのヒエラルキーではない。ということです。単純なピラミッド構造ではないことを心得ておくべき。ということです。

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根っこの部分は、同じでも頂点に向かうに従って別々の頂点に向かって伸びていくという構造。
料理人に求められる資質も異なれば、テクニックや道具も異なります。

つまり、こういうイメージです。

構造.jpg

結果、彼らが選ぶ道具も細分化されます。
料理人の場合で言えば、たとえば包丁。

料理のジャンルでも分かれマス。[2]
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洋包丁だけでもプロになると多種多様の包丁を必要とします。
tk-prol.jpg

つまり、ジャンルが異なれば必要とされる機能が違う。どちらがより高等な技能だったり、道具だったりすることは無く、そのジャンルの中でもっともハイレベルな道具(フラッグシップは、カテゴリー毎に存在する。ということです。)というものが必要とされるということだと思います。(これはきっとアマチュアの世界では、あまり意識されていないことかもしれません。アマチュアから見ると市場全体が一つのピラミッドとしてしかとらえられていないからです。 極端な例で言うと、過程の主婦は一つの包丁でなんでも調理してしまう。ケーキを包丁で切ってしまうコトは、プロにはあり得ませんが一般家庭では、見かける光景なのではないでしょうか。)

話しを元にもどします。
これら3つの項目で市場を想定し、「まあ、こんな感じかな(*)」と思えるところまで煮詰めることができれば、目的は完了したことになります。

⑴ヒエラルキー(ここでは、上下関係:質、濃密さ、金額などを縦軸にお互いの影響やステップアップ過程をイメージします。)

⑵普及のプロセス(時間軸:⑴に似ています。時間の経過によって主役となるセグメントが変わる様子をイメージします。)

⑶産業のマッピング(タイプ別に区分、各タイプのセグメント毎の特徴と規模を捉えることで、業界全体をイメージするのが目的です)

『むしろ重要になってくるのは、正確性ではなく「センスメイキング」。正確性よりも「納得性」。
正確な答えは誰もわからないのだけど、「きっとこうなる」と思いっきり主観で言って、そこにストーリーを作って、それに納得して共感してくれる人たちを巻き込んで。それで前に進んでいくっていうことがとても重要だと思うのです』。[3] 

これら3つを相互させながら市場想定をしていくと、自然とそれっぽいイメージが出来上がる。
それで先に進められるところまできます。

あとは、実際に作業をすすめながら想定を修正していけば良い。そんな風に考えています。

という事で、以上に関しても決して完全かつ、確立した手法ではありませんが コトを進める上でのヒントになるのではないかと思っています。

ではでは。



【1】

キャズム

キャズム

  • 作者: ジェフリー・ムーア
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2002/01/23
  • メディア: 単行本



[2]食材の美味しさは包丁の切れ味で決まる!(貝印(株)HP)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000006236.html

[3] 「センスメイキング理論」不確実な世の中で、ビジネスはこう動かす  
-正確性を捨て、代わりに武器となるもの-
早稲田ビジネススクール・入山章栄先生×One JAPAN 対談 前編 (One JAPAN HP)
http://onejapan.jp/2017/03/26/%E4%B8%8D%E7%A2%BA%E5%AE%9F%E3%81%AA%E4%B8%96%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7%E3%80%81%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%86%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%99-%E3%80%80/
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『倜儻不羈(てきとうふき)』な生き方。。。 [よもやま話]

久しぶりに記事を書いています。

自分の考えを整理するモチベーションになるので記事にしました。
そういう動機付けでもない限り文字にすることはない。そんな弱い人間です。

以前、社内講演会の講師の方に言われたのを思い出しています。
『やっている事は、大変良い。でも、やり方がもったいない』

その時のテーマは、自己啓発。
自らのキャリアの磨き方。

僕の公私における行動を認めながらも、うまく活かしきれていないね。
という趣旨だったように思います。

先日、(カード会社から発行されている機関紙)を読んでいて目に止まった言葉が

倜儻不羈(てきとうふき)

坂本龍馬や中江兆民らの生き方がそれに当たるらしいです。
(司馬遼太郎氏は著作『この国のかたち』の中で、『倜儻不羈(てきとうふき)』という異様な四文字を土佐生まれの二人の男に冠しました。[1])

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もちろん、志の大きさも到底及ばないのは重々理解してはいるのですが、
何か自分の生き方に共通するものを感じました。

人に縛られず、志高く、自由闊達。[1]

でも、共通していないのは、評価されることを期待してしまっているところでしょうか。
偉人たちは、他人の評価を含めて、人に縛られていないのに対して、
僕は、所詮凡人。
行動そのものは、人に縛られていない。が、どう思われているか、どのような処遇で評価してもらえるかを期待してしまっているところが大きく違っているように思いました。

そもそも、『倜儻不羈(てきとうふき)』は、

『倜(てき)』は、人に縛られず
『儻(とう)』は、志が大きく
『不羈(ふき)』は、奔馬のごとく自由闊達である。

という意味が込められた熟語。
ですが、
反語として、世の中の寸法に己の身を合わせられない愚か者という皮肉も含んでいるそうです。[1]

『倜儻不羈(てきとうふき)』な生き方を自ら選んでやっているわけではないのですが、
結果、そうなってしまっているように思います。

 課題の提起から、解決まで、質、量そして猛スピードで達成してきたのですが、社内におけるミッション、部署そのものが存在しない内容ゆえに評価されることがない。
(ここ数年で部門内に2つの課を立ち上げたり、事業本部内の底上げを行ってきました)

そういう枠がないから,なかったからこそ、課題提起して解決してきているがいたのだが。存在しなかった業務ゆえにその時点での評価に繋がらない。という実情があり、処遇に繋がらない。

もう一つのポイントは自分自身にあるのもわかっています。
それを気にするか、気にしないか。

まあ、これがいわゆる人としてのスケールの差なのかもしれません。

3月末で一つの(自発提起して活動してきた)プロジェクトも一段落。
ここらで、もう一度自分なりの生き方を本気で見直すタイミングに来ているのかもしれません。

人生は、一度っきり。
自らが納得できるものにしたいですから。

ではでは。


[1]『鉄矢の幕末偉人伝』〜中江兆民(上)〜(VISA 2017.04)
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