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LOG撮影ってなに?(その7)実践編(実際に撮ってグレーティングしてみよう。) [動画撮影]

LOG撮影に関して、いろいろ理屈を述べて来た。

そんなことよりも、どういう風に撮って、どうやってカラーグレーディングするのか。

そいう実践的な部分がやはりきになるところだろう。

ということで、やってみた。

まずは、S-Log2/S-Gamutで撮影したのが下記CLIP.
撮影環境としては、かなり厳しく。極端な逆光のなかに人物。

カメラ露出の設定は、フレーム内の主役である人物の肌(ほっぺ)が18%グレイ適性になるようにカメラ液晶(およびEVF)にゼブラ表示を確認しながら撮影。

逆光を補正するための照明も使わずに撮影しているのでビデオレベルは、優に109%を超えているがそれは受け入れた。

LOG撮影は、ダイナミックレンジが広いんでしょ。暗いところも明るいところも情報が残っていてグレーディングすれば表現できる。と考えるのは、短絡的。あくまでビデオレベルが109%に収まっている必要がある。(シャッタースピードが固定で撮影されることが前提となる動画ではやはりNDフィルターが必須。と痛感した次第。)



それをカラーグレーディングしてみた。
(ソフトはDaVinci Resolve12 工程としては、Tone-Curve でコントラストを上げて、

df2215_resolvetips_2.jpg

そのあとWheelsで明るさおよび、色を微修正するやり方をとった。)

color-wheels.jpg



グレーディングの際も撮影時に109%を超えてしまった箇所は、当然クリップされたまま。だがそれは撮影開始したときから許容することにしているので動揺することはない。あくまで、人物の表情が引き立つような画作りに主眼をおいたグレーディング作業をした。

LOGはRAW記録とは違う。手軽に画作りが出来るという点では大いに有益。
しかし、RAWで撮っておけば、あとで何とでもなる。というような許容量の広さはないので知識と経験が要求されることになるのである。

ではでは。

[1]DaVinci Resolve 12
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve


[2] CATALYST BROWSE
http://www.sonycreativesoftware.com/jp/catalystbrowse

アプリケーションヘルプ
http://www.sonycreativesoftware.com/webhelp/catalystbrowse/11/jpn/index.htm

[3][DaVinci Resolve短期集中講座]Vol.01 クイックスタートガイド
http://www.pronews.jp/column/hisayuki-yamamoto/1011111115.html


[4]



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