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成長していく。ってのはこういうことなのかもしれませんね。 [よもやま話]

ヒトって、っていうか僕自身、なかなか変われない。

ってつくづく思います。

そんなに簡単に変わらないし、実際、ヒトって変われるんだろうか? 

とすら思うことが多いです。

担当者のアサイメントを考えたり、新しいアクションを起こす際にヒトを集めようとしたときにも
それを強く感じます。

とどのつまりがヒトなんだな。最後はと思わされますね。

優れたアイディアとか環境を用意しても、関わるヒトがそれに対応できないと何も実現できないですし、

それが実は、何か特定のことをこなす能力そのものよりもその人の人格だったり、キャラクターが鍵になるように思うのです。

だからこそ、本質的なところで変える、変わってもらうことが難しい。
鍛えてなんとかする。というよりも、鍛えようがあるかないか。そこがポイントになると感じるのです。

ぼくも若かりし頃は、なんとか鍛えれば戦力になる。なんとでもなる!と思って、あまり深く考えずに担当者を採用したこともありましたが、甘かった。逆に反乱されてしまった経験があります。今考えても自分の愚かさを嘆いてしまいます。(もっとクールに対応すべきだったと。出来ない、成し遂げようとする気持ちはキャラクターが鍵になる。それを変えるのは、生半可ではない。というかそもそも採用の際に厳選すべきだというのが結論です。という意味で僕自身が、甘かったのでしょうね。)

愚痴が続いてしまいましたね。




書き残したかったのは、そんなことではなく 見事に学びのプロセスを歩んでいる事例です。
まさに、それを実感している途中なので記事にしてみたかったのです。

題材は、日本サッカー界。
ワールドカップという舞台、機会の度に確実に学び、成長し続けていると感じています。

スクリーンショット 2018-07-01 13.42.19.png



それを冷静に感じさせてくれたのが、今回のワールドカップ ロシア大会直前に放送された
『岡田武史とレジェンドたちが斬るFIFAワールドカップ』NHK
です。






以前は、日本のサッカー界にとってワールドカップは、夢のまた夢だった。(ラモス瑠偉さん)
ワールドカップの映像を見る機会すらなかった。

世界のサッカーに近づく、ワールドカップに出場するということはその一つの指標。

ワールドカップ出場の壁は高かった。といっても、今一歩のところまでこぎ着けたときもあった。
いまでも話題になる1986メキシコ大会予選などがそれ。その際の対韓国戦などはいまもなお語り継がれている。
一歩先に、プロリーグ(Kリーグ)を発足させた韓国との差がそこに現れていた。

準備不足だとかいろいろ言われながらもプロリーグの発足(1993年)したり、

ナショナルチームの監督として、外国人監督(ハンス・オフト氏)を採用するなどした。

ドーハの悲劇(1994年アメリカ大会予選)で涙を飲むも、その後(1998年フランス大会以降)6大会連続出場。

当たり前のように、ワールドカップに出場する国になった。

いつかは、ワールドカップで優勝したい。
という思いを胸に ワールドカップに臨んでいる。

とは言っても、まだまだ世界の壁は厚い。
予選通過もままならないのが実際。

日本チームが一皮むけないと、次のステージに進めない。
一皮むける。ために何が欠けているのか?
を先の番組で討論していたのが興味深かったです。

・日本のサッカーを知る、アジアのサッカーを理解している日本人監督 の採用。
・『戦う』 選手、戦術、戦略が必要。
・選手は、監督の指示に従いながらも、自らの判断、決断で動くことが出来る。
・サッカーの遊びの部分を理解、プレーに盛り込める選手が必要。
 プレー中に『あっち向いてホイ』のような遊びが出来るくらいじゃないと戦えない。
 指示どおりの動きでは、勝てない。

そんなことを議論していたと思います。

今回のロシア大会。西野ジャパンは、予選リーグを突破した。
ポーランド戦での闘い方をいろいろ批判する向きはありますが、

これは、日本のチームが戦うために必要なことを一つ、実行に移せていたのではないでしょうか。
事実、したたかさがないと、勝負には勝てないものです。

ふと他に目をやるとこんなことを思うのです。
イングランドのサッカーや、日本の柔道などは、『美しく』勝つことこだわりが半端ない。
いや、勝つこと以上に、『美しく戦うこと』を大切にしているようにさえも見えます。

ステージが彼らのようにトップクラスにまでくれば、
『美しく』と『勝つ』のバランスをうまく取れるようになるのかもしれません。

『したたかさ』を手に入れた、そんなワールドカップがこのロシア大会なんじゃないかな。
確実に成熟度を上げたと感じさせる西野監督の采配であり、選手の戦いぶり。

そんなことを考えながら、こんかいのワールドカップ ロシア大会を感慨深く見つめています。

ベルギー戦での闘いぶりも楽しみですね。

ではでは。


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『創造力』は、『想像力』と『行動力』。かな。 [よもやま話]

偉そうなコト、言っちゃいそうなので初めに謝っておきます。

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。






ってことで、こんなコト思ってます。

なんで、こんな風になっちゃうんだっけ? と思うコト結構あります。
仕事でも、私生活でも。

37262-O10YUK.jpg
Freepikによるデザイン

進め方が遅いし、結果も出せない。
そんなのいっぱい周りで見て感じています。

なんでなんだろうか。と思うと
そこには、欠けているなー。と思うものが2つあることに気づきます。

『想像力』と『行動力』

そんなことなんでわからないんだろうか?
>『想像力』がない。(欠如している。)

頭の中でイメージ、シミュレーションすれば分かりそうなコトなのに、
事前に考えずに本番に臨む。そんな人が意外に多いコトに驚きます。

もちろん、正しく(正からしく)シミュレーションするには、
それなりの知識、経験が必要になってくるでしょう。
でも、それも他人に聞いたり、場数を踏む努力をすれば補えるはず。
それを『センス』という言葉で逃げる人がいますが、それこそ笑止千万です。

ふわりとしたものを『センス』、『センス』は、生まれ持った特性で変えがたいモノ。
のように表現したがるひとがいますが、それも違うのではないかと思うのです。
(この議論は尽きなさそうなので、この辺にしておきます。)

正しく『想像』できれいれば、展開が読めるし作れる。
そうすれば、スムーズに進められる。
もちろん、想定外のコトだらけかもしれませんが、初めの見通しがある程度
あっていればあとは臨機応変で対応できるものだと思うのです。

ただし、その『想像力』にも行動が伴わないと、実行、結果に結びつくコトは
ないでしょう。『行動力』が大切ですね。
ただ、行動すれば良いわけではないのも自明。

良いタイミングで『実行』に移す。『行動力』を発揮することが大切。
おうおうにしてそのタイミングは、早いにこしたことは無いですね。

そう思うと『創造力』に必要なものの一つ、いやふたつは、『想像力』と『行動力』なのでは
ないかと思うのです。

よく人に『さすが、すごい早いですね。もうやっちゃたんですか。出来たんですか?!』って
言われますが、僕には他のひとが遅すぎる。としか感じなかったりしてるんですよね。
本当に実現したいんだろうか。と。

初めに、謝っておいて良かったです。
やっぱり、偉そうなコト言っちゃいました。

これも僕なりの『想像力』なのかもしれません。W。

失礼しました。

(そんな偉そうな僕が憧れるのが『説得力』です。自分の中での展開を他人に伝え、『想像』
 してもらうことが上手く出来ない。焦ってしまうんですよね。で、まあ結果で見せちゃえ。
 と『行動』が先行してしまうことが多いW。 毎度反省しているんですが。。。。治らないです。)

ではでは。
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基本は、『挨拶』。でも、実際、ちゃんと『挨拶』するのは難しい。 [よもやま話]

 以前、経営学(マーケティング)の授業を受講していたときに、

 『大手スーパーが減収減益にあえぐ中、4期連続の増収増益で快走する成城石井。

  同社ほかユニクロ、無印良品などもV字回復させた“小売り再生のプロ”』[1]と称された

 大久保恒夫さんがゲスト講師として登壇されたときに言われたことが今でも忘れられません。

ph01.jpg




 成城石井を活性化させるために大切にしたこと。
 そして、当時、就任直前だったデニーズ社長としての指針もこの3つだ。とおっしゃってました。

 「あいさつ」
 「クリンリネス(清潔であること)」
 「おいしい料理の提供」

 そのなかで、もっとも大事にされていたのが『あいさつ』

 ちゃんと『あいさつ』ができれば、それだけで良い。

 だけど、”ちゃんと”『あいさつ』できる。というのは意外と難しい。と。

 単発で『あいさつ』できるだけではだめ。いつでも、どこでも、だれにでも。
 
 あいてに伝わる形であいさつをすることが大切だと教えていただきました。



 最近、社外の方々とお話ししたり、現場にお邪魔させていただく機会に恵まれています。

そこでもやはり一番大事なのは、『あいさつ』だと痛感しています。

初めての現場ならなおさら、『あいさつ』ができるかどうかで 『印象』が大きく変わります。


多少のご無礼があってもちゃんと『あいさつ』できていれば、大目にみていだだけたこともあります。


ちゃんと『あいさつ』する。

これを大切に、活動を続けていきたいと思います。



実行力100%の会社をつくる!

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もう、誰も教えてくれない 撮影・VFX/CG 「アナログ基礎講座II」

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やっぱ、『テクニック』の前に『ハート』だよね。 [よもやま話]

いま、動画制作のイロハを同僚に学んでもらうためのカリキュラムを作成中です。

ショートムービー(CM的なもの)をグループワークで作ってもらう。

映像制作のプロセス、ワークフローをざっくりと把握してほしい。

撮影にばかりに興味を持っている人が多いけど、編集、音をふくめた全体のワークフローを
意識できないと撮影できない。

編集で使えない映像をどれだけ撮っても意味がない。(物理的にも、コンテンツ的にも)

そういうことを感じてもらいたくて、準備しています。


DSC001671.jpg



あと、これは動画制作に限らず、写真(静止画)撮影においても良くある話です。

テクニック面ばかりを気にしているヒトが多いことです。

『その写真、いいですねー
 撮ったときのカメラ設定をおしえてください。シャッタースピードは?絞りは? WBは?』

『このコントラストは、ポスプロで硬めにしたんですか』

『それって、○○構図ですね』みたいな。


たっ、、確かに大事ですね。。。

でも、大事なのはそこじゃない気がしているんですが。。




まず、いい写真、とか、上手い映像表現 ってのって何なんでしょうね。
絶対的に良い、悪い。というのも無いでしょうし。

でも、大勢の人たちが、いいなー。カッコいい。と思うモノも実際あるわけで。。。。

僕自身には、答はありません。ごめんなさい。




でも、今日。いい文章を見つけました。[1]

(前略)
「最終的には『撮影の上手、下手』は、テクニックの問題ではなくて、ハートの問題になってきます。現実と戦って、自分の欲しい画を得るためのつよい意志です」

(中略)

「映像を通じて観客を楽しませたいと思う人は、その場その場で目先の楽しみは、あまり考えない」

「人を楽しませることを通じて、自分が楽しむ」という発想は、ビデオに限らず、モノづくりをする人の多くに共通する。この心構えが徹底していない人は、なかなか上達しません。

 現場で中途半端に行動して、中途半端なものを撮り続けることになります。

 そういうヒトを見て、もったいないな。と真剣に思います。次の一歩を踏み出せば、各段に上達するのが分かっているからです。」


テクニックの前に、心構え。ハートが大切。

その上で必要な技巧を身に着ける。

そういう手順で考えられないといけないのではないかと今更思ったです。


ではでは。




デジタルビデオ・メイキング (POWER CREATOR’S GUIDE)

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  • 作者: 上間 アキヒコ
  • 出版社/メーカー: アスペクト
  • 発売日: 2003/03
  • メディア: 単行本



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やはり「ルールを破る」のは、気持ちいい(?) [よもやま話]

共同生活、社会生活を営む上で、

物事を円滑に進める上で、『ルール』は有効ですね。

学校だって、会社だって、規則がある。その規則に則って活動をするから

混乱なく、効率よく、物事が運ぶし、価値観の違う人のあいだでも(それなりの)納得感も担保される。

そのためにルールがあるんだと思ってます。

だが、ルールも遵守することだけに拘ると、ルールを守ることそのものに意味を見出し、

なんのためのルールか見失うことも多いですね。

実態にあわせて、目的を果たせなくなったルールは見直すべき。だと思っています。

と、なんだか何時になく畏まったことを言っちゃいましたW。


「ルール」というものを多少違う観点で述べてみたいと思います。

ルールと言って思いつく物の一つ、スポーツ。

これも、ルールがありそのルールの中で競い合う、ゲームをするから楽しめる。面白い。

フットボールや野球、テニス、陸上競技、水泳、格闘技においても、何事にもルールがあり、

その競技のルールに従うから面白い。これも確かですね。




でも、生きてく上で人間の本性っていうか、本能みたいなところで

(ちょっとした)「ルールを破る」ことも、なんか楽しかったりしませんか。

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こんな話しを娘としてて、そう思いました。

小学校で遠足に行くときに、おやつを持参してよいそうです。

その際もいくつか、ルールがあるそうです。

⑴金額は、○○○円まで。
⑵おやつは、交換禁止。
(他にも、ひとつふたつあった気がしますが忘れましたW)

で、真っ先に思ったことですが
⑴は、僕らのころもあったなー。上限決めとか無いと歯止めきか無いしねー。
でも、
⑵ってなんじゃらほい?って。
僕が小学生のころ、これは無かったよなーっ。って。

この理由を聞いて、納得です。
「アレルギー」を心配してのことだそうです。

で、またまた思いました。
ルールって守るためのものだけど、(ちょぴっと)「ルールを破る」のはなんか楽しい。
って。

こっそり、少しだけ外しちゃう。っていうか。
ダメって言われたことをちょぴっとヤっちゃうってのは、なんか悦。

仕事にもいえちゃうから始末が悪いかもしれません。
「これは、あたなの仕事です」ってなったら、途端に興味も薄れるし楽しくない。

これって、なんなんでしょうか。

お客様、社会には、貢献しているつもりですが
なんか、仕事っぽくない自分自身の振る舞いや、行動に自分自身ハマっているのは
そういうところに訳があるんでしょうね。

全力は、尽くしているし 意味のないことはしてい無いどころか、組織の課題を一つずつクリアし続けるそんな活動を続けていると自負しています。

でも、反面それらが仕事として定義づけられ仕組み化されると他のことが気になる。
他のことをやりたいと思い始める。

組織として課題でありながら、未着手であるコトに手を伸ばし、
いつの間にか没頭、邁進してしまう僕自身の性分なんでしょうね。

つまり、人一倍、そういう特性を持った人間だからなのかもしれません。

そのためなら、多少の「ルールも破る」? いや、スレスレを行かざるを得ないのも

確かなような気がしてますW

言うまでもありませんが、
もちろん、あきらかに他人に迷惑をかけるような「ルール違反」は、言語道断です!

ではでは。



ゲーミフィケーション―<ゲーム>がビジネスを変える

ゲーミフィケーション―<ゲーム>がビジネスを変える

  • 作者: 井上 明人
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2012/01/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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『没入感』まさに、それを感じました。 [映画]

感動させるってどういうことなんだろうか?

そういう人を感動させているヒトたちって何を大事にしているんだろうか?


そんなことを考えてます。


じゃあ、僕自身が最近感動した瞬間を思い出してみよう。そう思いました。




パット思い付いたのは、

これらの映画と映画の予告編を観ていたときです。

内容というかジャンルは全く違うし、観るにいたった経緯も違います。


■映画『悪女(AKUJYO)』
 2018年2月10日から日本でも公開されている
 韓国のアクション映画です。

 冒頭でこのシーン。つかみの7分間完全なる『没入感』に浸ってました。

 

 劇場でもこのシーンふくめて本編観ました。
 迫力満点のアクションと壮絶なストーリー展開約2時間10分間の上映時間もあっという間でした。

いやいや、壮絶なんてもんじゃないですね。

 度肝を抜かれるのと、エグサゆえのリアリティ。

 いやリアリティを超えた表現で、人間の心情ってなんだろうか。

 と感じさせる映画でした。


■映画『Miss Slone(女神の見えざる手)』

 歯切れのいい主人公のセリフ、展開が最後まで読めないでもちゃんと伏線を拾い続けている。

 小さな伏線と全体を通じてみせてくれる伏線。

 ハラハラドキドキとはまた違う、引き込まれを感じた作品でした。

 この興奮と『没入感』は、この映画を観た人にしかわからないかもしれません。



(残念ながら、この映画の上映は終わってますが 春にBDやDVDで販売される予定です)


■映画のワンシーン『Never Enough』~映画 The Greatest Showman~

 今話題のThe Greatest Showmanのワンカットです。
 ふとした、切っ掛けでYoutubeで見かけました。

 もともと、The Greatest Showmanに興味があったので、Keala Settle が歌ってるのをみて、Hue Jackmanが泣いた。というシーンを観に行ったのですが、このシーンをいつの間にか見てました。

気が付いたら何度も何度も、観てる自分がいました。いつの間にか涙が出ていました。

完全に『没入』状態です。




そういうヒトを感動させる人たちってどんな人たちなんだろうか。

そういうヒトたちをサポートすることで自分たちも感動を提供できるんじゃないかと思っています。


制作していたときのクリエーターの皆さん、アーティストのみなさんご自身もきっとハイテンションで、『没入』してたんでしょうね。



別に、映画に感動した。映画だから心揺さぶられ、没入していた。という話にはしたくない。
ここからも僕自身のためのヒントを得たいと思っています。

ではでは。


https___blogs-images_forbes_com_scottmendelson_files_2015_10_rebecca-ferguson-1940x1293.jpg


(*この記事を書いた時点では、The Greatest Showmanは、観てません。Trailerのみですが 書き終えた時点で予約しました。塾に行っている娘には悪いですが珍しく、昔の彼女(**)とみてきます。泣きそうなので席は離しましたW)

**あくまで須藤高広さん流の表現です(爆)
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はい、『属人的なやり方』ですがそれが何か? [よもやま話]

企業、組織の良さは、一人の力ではなし得ない事を実現できること。

どんなに優秀な人だって、一人ではやれることは限られている。

みんなで力を合わせることで、大きな成果につながる。


その通りだと思います。

仲間、関係者、ときには、無関係な人までが力をあわせて、事に当たっている姿を見ると

胸が熱くなります。



でも、よくこんな事を言われることがあります。(というか言われてきました。)

『島田のやり方って、属人的だよね。

 誰がでも出来るように、島田がいなくても回るように仕組化しないと。』

『島田のプレゼン(*)、いいと思うけど真似できない。 だれでも出来るような

 資料にしてくれない?』


以前から、こんなことを言われるたびになんか、違うなー。


と思っていたんですが。。。。。。





先ほど、ハッと気づきました。


組織の力を引き出すために、属人的なやり方が否定されるのはオカシイ。

ポイントは、組織の仲間、ときには組織外の人たちが力を出しやすい形にできれば
良いわけで、それがマニュアル化できたり、だれでも使いこなせるアプローチ、やり方で
なければならない。というのは間違っていると思うのです。


僕のやり方は、だれも真似できないと思います。

だからと言って否定されても困るのです。

結果の出し方は、その本人が考えればいいはず。

僕のやり方をまねたければ真似ればいいし、毛嫌いするなら自分のやり方で進めればいい。

そもそも役割も違うので真似ることにはあまり意味がないと思うのです。

根底にある大切なことは、何か。そこだけを真似ればいい。ということかと思います。


確定申告作業をしていて、なんかイライラしはじめて

ちょっと逃避?的な気持ちで今回は記事をかいてみましたw

img_003db1ee5fbeca78051d0855598728cd370486.jpg



ではでは。


(*プレゼンテーションに関しては、(僕のやり方を)真似てほしい。とは言いませんが、
 もっと上手くなってくださいよー。といつも思ってます。まあ、今はそのグループも離れて
 好きにやってます。相変わらずお客様受けは良いようですW)
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アートとテクノロジー。カメラの場合は? [動画撮影]

これを見て、またカメラの存在について考えさせられました。



〔1〕

カメラに限らず、言えることなのかもしれませんが
製品には、多面性がありますよね。

カメラで言うと、

⑴「使う立場のユーザーの皆さん」の立場としては、
 カメラは、映像を撮る、残したい、切り取りたいシーンを記録するための装置、道具。
 
 映像を使って何かを表現したいことを具現化するための武器。
 つまり、表現したことを叶えてくれる、実現しやすい装置を求めていることになりますね。

 映像表現が目的でカメラを使う。つまり、目的は、アート(芸術的)要素。と言うことになりますね。

それに対して、カメラを作る側の意識ってどうなんだろうか。と思うのです。

⑵「カメラを作る(企画、開発、設計)」している人たちの意識

 これが出来る。あれも出来るようにしたい。

 画質をもっとよくしたい。

 これだけの色が出せるようにしたい。

 技術、テクノロジーが発想の原点、主役な世界。なように思います。


特に、カメラや自動車のように、同じ機材であっても使い手次第でパフォーマンスンス、
アウトプットに違いが現れるものの場合は、冷静に⑴⑵の違いを意識しておく事が重要な気がするのです。

使い手あっての、技術。 技術が可能にする表現、芸術性。

これは、疑うまでもありません。



そうなると、「技術屋さんが芸術性を身につける。」
      「表現者が技術を理解する。」

この重要性がよりクローズアップされると思うのです。




以前に本で読んだ時にハットしたのが忘れられません。〔2〕

学校教育の中で、「文系か理系か?」2択みたいなシステムになっているがそれで良いのだろうか。

この分け方そのものへの疑問と、「芸術」に対しての注目度をもっとあげておく必要があるのではないだろうか。と言う話です。

学問の特性としては、要素分解して単純化する事で真理を追求、見極める。と言うところがありますがそればかりを求めていると技術者は、テクノロジーを芸術家は、表現そのものに目が行きやすくなるのが現実だと思います。

進学の際にも、普段の学習の際にも「文系か理系か」だけではなく、もっと違った切り口での選択肢をイメージできる仕組みがあるといい気がします。

世の中が成熟していけば、行くほど芸術、アートへの要求は高まるのも確かなようです。
深くは知らないのですが、超先進国の英国の教育制度のなかでは、芸術のポジションは相当なものです。(それが花開いていた一例がジョナサン・アイブなどに見られる優秀な工業デザイナーの輩出なのではないでしょうか。)


カメラの話に戻すと、

撮影する側の皆さんは、やりた表現のために機材のテクニカルな部分を理解しようとアプローチされているのがよく見えます。

反面、技術屋さんが、映像制作側(表現者)を理解しようとする動きは、弱いように思うのです。
何もしていない。とは思いませんし、全員がそうだとは言いません。
ただ、もっと表現者を理解する。何をしたいのか。(自分たちの製品を使ってくれるのは)どんな人たちなのか。

せめて、どんな風に使ってもらえているのかを「具体的に」知っておきたいですね。

芸術性、演出性と言うもの、心理を学ぶ事が必要なのではないかと思うのです。



僕自身も偉そうな事は言えないです。

そう、自分自身に言い聞かせるために今日は書きました。

ではでは。


〔1〕Epic Skills by Australian Cinematographer TIM ROYCE (Youtube)
 https://www.youtube.com/watch?v=ACWcS_HdrSQ


〔2〕湊千尋(著)「芸術回帰論」(平凡社 2012年)


芸術回帰論 (平凡社新書)

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  • 作者: 港 千尋
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2012/05/20
  • メディア: 新書



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CGは、アナログに憧れ、アナログはCGに嫉妬する。 [動画撮影]

ギョ、ギョギョーっ! この映像、一体どうやって撮影したんだろうか?



と思いわせるシーンの多くは、いまやCGで作られていることが多いようです。

クロマキー合成、モーションキャプチャー、3D_CGモデリングなどの技術が飛躍的に伸びて

さらには、それらの表現を可能にするアプリケーションソフトウェアもいくつも存在するようです。

 でも、それらの技術や道具が充実して、多くのクリエーターが多様するようになると、

作る側も見る側も食傷気味になってしまうのも確かなようです。



 逆に、これどうやって撮ったのだろうか。きっとCGだろうな。と思わせておいてその実、

大変アナログな撮影で表現されていたりすると、驚きと同時に、なんか嬉しくなりますよね。



そういう時に、メイキングビデオは大変有効ですね。

どんなふうにして撮影しているのか、からくりへの興味を誘うのと同時に、その苦労をみて楽しめるからです。

そのメイキングビデオ、海外ではBehind The Scene(BTS)と呼ばれ、Youtubeなどで映画のBTSが紹介されていたりしますね。

本来好きで見たことがある映画のBTSを見ることでさらに、好きになる。 BTSを見ることで、本編映画を見たくなる。そんな効果が実際あるように思います。

そういうBTSを改めて見直してみると、実はコンナことなんだと思いました。

クロマキー合成や、VFR(Variable Frame Rate)記録、(マルチカメラ撮影による)バレットタイム撮影など、テクノロジーの匂いがプンプンする撮影および、編集技術を駆使しているだけではなく、演技演出面では、思い切ったアナログ的なアプローチがあってこそ魅力的な映像表現になっているのがわかります。

アナログは、『CGじゃないとできないよなー』と嫉妬し、 CGは、『あのリアリティ、見ているひと、作っている人たち熱さは アナログじゃないと出せないよ』と憧れを感じているように思います。  つまるところ、アナログもCG(デジタルも)それら両方の特徴を自分たちの置かれている立場や都合(予算、スケジュール、自分たちの得手不得手など)にあわせて、アナログ的手法とCG合成技術の両方を使い分けできることが優れた映像表現者に求められることなんでしょうね。
 そしてその使い分けも時代や作風によって、変わり続けるのが制作活動におけるトレンドなのかもしれません。


[新月]

★バレットタイム撮影(映画『マトリックス』から)
 複数のカメラで(高速度)撮影した映像をつなぎ合わせて、カメラアングルを連続的に変化させることで不思議な映像表現に。さらにCGを乗せて仕上げることが多い。



Keanu Charles Reeves って、僕より年上?! ちょっと驚きました。でもこの作品1999年。19年前なんですね。



[新月]



★高速度カメラ/クロマキー合成(映画『マトリックス』の一場面から)
 アナログ要素(アクション演技)の魅力が伝わってきますね。



 [揺れるハート][黒ハート]超男前のCarrie-Anne Mossに改めて惚れちゃいました。


[新月]

★モーションアーム(高速カメラワーク)と高速度カメラ(VFR)撮影の組み合わせ
 多点カメラ→1カメラでバレット撮影 とでも言いますか、多数のカメラの調達やポストプロダクションでの苦労(カメラ間の個体差、タイムコードの管理など)を考えるとこちらが主流になるように思いますね。(まあ、この手法も発展途上。さらに革新的手法で撮影され始めているようですが)





[新月]
★超アナログ・カメラワーク(映画『キングスマン』の一場面から)
 この場合は、アナログ要素(迫力のカメラワーク)が映像に力を与えているように思います。
(誰よりも、このGeorge Richmond が一番カッコいい!)




テクノロジーを活用した撮影手法ばかりじゃない!

そして、
やはり、映像表現のための手法には、終わりがないように思います。

デジタル、アナログ 融合と競合。

まだまだ、面白いことがおきそうですね!


(そう言う僕自身は、クリエーターの皆さんに憧れと嫉妬を感じています。)

ではでは。
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学びは、共通。 [動画撮影]

近頃は、映像制作、製作にまつわるコトを中心に活動してますが、マーケティング、経営、自己啓発などへの興味も一向にに衰えてませんw

でも、お陰で映像制作を通じて学んだこと、教えて頂いたコトは、
僕の他の興味にも役立つことを実感させてくれます。


映像制作の現場でこんな事がありました。

動画編集の工程を見学させて頂いた時の事です。


th4IM7W3FZ.jpg

動画編集作業は、伝えたい事が相手にちゃんと伝わるようにいくつ物の
撮影カットを切ったり貼ったり並べ替えたりする作業です。

この作業を一人でやる場合もありますし、複数人でやる場合もあります。
作業は、1人だけど意思入れは複数人、いや作業も複数人意思入れ、ステークホルダーも大勢というのもあります。

繋げて、思い通りになっても終わりではありません。

その後には、苦しいチェックと修正があります。
ある種、プログラミングのバグ取りのような存在ですね。

映像の中に課題になること、修正が必要な箇所を見つけて
具体的な処置をする。わけです。

 で、そのバグですが 見つけるのがうまい人がいるのです。

映像編集でいうと、画面の矛盾や品質不足な点などなど
「見る人の気持ちにネガティブに働いてしまいそうなシーン、要素」を抽出する能力が
高い人です。


映像編集における「ミス」を見つけるのがメチャ上手い女性を知っています。

「なぜ、(あんなに大勢で見ていても見つけられなかったのに)見つけられるの?」

って。



その答えがコレ。

 「撮影や編集の『作業方法や流れを』理解していればおおよそ、   ミスしやすい箇所は想像がつきます。     全体を通して確認作業もしますが、   間違いを犯しやすいと思う箇所を重点的にチェックして   います。」
なるほど!

 これは、なにも映像制作だけではなく、何事にも通じる話だと思いました。


 同じモノを見ても、感じ方や学びが違う。というのは往々にしてあります。


 せっかく、現場に触れる機会をいただいているのですから

 『情報、気づきの歩留まり』が高くなるように、

 そして、新たな発見につながるような 学びができるように心がけていきたいと思います。


ではでは。




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